僕は大好きなお母さんを孕ませたい。 作:北極ホタル
僕は大好きなお母さんを孕ませたい。
母性を刺激された私は母親として大事な息子を慰めたくて今日だけならと優しく彼の性欲を満たすことをしました。
しかし私は忘れていたのです…息子は私の愛した亡き夫に似た面影を持った男性である事を…そして私も母親である前に一人の女性だという事を…
その日を境に日常化した性行為はエスカレートしていき、団地住まいで二人っきりの親子は誰にも邪魔されない部屋の中で毎日毎晩繰り返すのです。これは母親としての愛情なのか…それとも男と女としての愛情なのか…彼女は愛する亡き夫と愛する息子の狭間で揺れ動く想いに振り回される事に

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